ふるさと-JAPAN

2006年1月Dolby SR-D

高度経済成長期の昭和30年代の東京の下町を舞台に、数々の童謡の名曲でつづる心温まるアニメーション。裕福ではないけれど家族の団らんがあり、子どもたちが元気に学校に通っていた時代の日常を描く。今回脚本も手がけた『NITABOH 仁太坊-津軽三味線始祖外聞』の西澤昭男監督ほか、前作の主要スタッフが再集結。監督自身の思い出を基に再構成された懐かしい東京の原風景と、日本の童謡の持つ美しいメロディが胸を打つ

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