PANDA STUDIOUstream配信、動画コンテンツ制作、eラーニング教材作成用レンタルスタジオ

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パンダスタジオが3D対応スタジオへと進化

パンダスタジオのTriCasterがバージョンアップしたことを機に、一体型2眼式フルHDカメラレコーダーと3Dプロセッサーを導入し、3D対応フルHDスタジオへと進化しました。

ハイクオリティな3D収録/3D番組配信に対応

TriCaster 300/455/855の全機種を揃え、その機能の違いを体験できるTriCasterスタジオとしても稼働しているパンダスタジオ。パンダスタジオからUstream、ニコニコ生放送、YouTube Liveへライブ配信される番組コンテンツのほとんどで、TriCasterが使用されています。それには理由があります。TriCasterは、放送局やライブイベントで活用されて来た実績があり、フルHD映像を録画しつつも安定した動作である信頼性があります。ハイクオリティなクロマキー合成やバーチャルセットも利用できます。

TriCaster 455/855は、最新バージョンで3Dステレオカメラのライブスイッチングに新対応。パンダスタジオで3Dコンテンツの収録・配信が可能になりました。アナグリフ(赤/シアン(青緑))メガネを使って、バーチャルセットを活用した奥行き感のあるライブ3Dステレオ映像を手軽に視聴できます。

TriCasterが3Dエフェクト機能を搭載

TriCasterが3Dエフェクト機能を搭載。赤/シアンのアナグリフメガネで3Dステレオ映像を手軽に視聴できます。

誰でも3Dに取り組める一体型2眼式カメラレコーダーを4台導入

3Dステレオカメラと言えば、「大型リグにカメラ2台を搭載して視野を同期させ、奥行き感を出すために時間をかけてコンバージェンスポイント(3D映像の基準面)をセッティングしなければならない」ような、とても手間のかかる面倒なカメラだと思っていませんか? 現在は、1台のビデオカメラで3Dステレオ映像が撮れるものがあり、誰もが奥行き感のある映像を撮影できるようになりました。

パンダスタジオでは、パナソニックの一体型2眼式フルHDカメラレコーダーAG-3DA1を4台導入。AG-3DA1は、3Dリグが不要な一体型ステレオカメラで、フォーカス位置に応じて左右のレンズを同期制御してくれる便利なステレオカメラ。誰もが3Dコンテンツに取り組めます。

パナソニック AG-3DA1

パナソニック一体型2眼式カメラレコーダーAG-3DA1。3Dステレオ映像を誰もが気軽に撮影できるようになりました。

AG-3DA1は、左右の映像を2本のHD-SDI経由でサイマル出力しています。そのため、TriCaster 455では2台、TriCaster 855では4台まで3Dステレオ映像を入力することができます。内容に応じてマルチカメラ収録をすることによって、視点を切り替えながらダイナミックな3Dコンテンツを制作できます。

2Dコンテンツでも奥行き感を出せる3Dプロセッサーも導入予定

パンダスタジオでは、2D–3D変換機能を搭載したBlackmagicの3D対応コンバーターTeranex 3D Processorを導入する予定です。

Teranex 3D Processor

Teranex 3D Processor

Teranex 3Dは、さまざまな映像の解像度変換のほか、通常の動画や写真から3Dステレオ映像をリアルタイムに作り出してくれる特殊なコンバーター。Teranex 3D Processorを使用することによって、コンテンツの素材に持ち込まれたビデオも奥行き感のある3D素材として活用することができるようになります。

Teranex 3D Processorには3Dカメラアライメント機能もあるので、2台のカメラを使用して3Dステレオ映像をする場合にも、フレーム同期処理を行って3Dリグ取り付け時の視野のズレを補正することもできます。ステレオ撮影をする前に、カメラの視野を長時間調整することも必要ありません。

いままで難しいと思われていた3Dステレオ映像ですが、みなさんのアイディアで活用してみませんか?

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E-mail : international@kiban.jp
担当:秋山 謙一

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