PANDA STUDIOUstream配信、動画コンテンツ制作、eラーニング教材作成用レンタルスタジオ


リアルタイム・クロマキー合成可能なスタジオ

クロマキーは、グリーンバック(緑の背景)の前で撮影した映像と、別の映像を合成する技術です。この技術を使うことで、パソコン画面の中とプレゼンターを合成することが可能です。パンダスタジオは、フルハイビジョンによるリアルタイム合成が可能です。最高のクロマキー合成能力を持つTriCasterを全スタジオで利用できるように準備をしています。

リアルタイム・クロマキー合成とは

これまでブルーバックやグリーンバックの前で撮影して、合成素材と後で合成することがほとんどでしたが、パンダスタジオでは、リアルタイムに合成を体験していただけます。そのため、撮影後、合成した動画を即納品が可能になりました。

最新のクロマキー技術

クロマキーは、ハリウッド映画や、近年ではテレビでも多く利用される手法です。クロマキーの最新事例がYouTubeに掲載されていましたので、紹介します。

クロマキー合成による撮影に向かない服装

パンダスタジオではグリーンバックを使っているため、処理の関係上どうしてもそのグリーンに類似した色が抜けてしまいます。そのため、以下のような衣装はできるだけ避けていただいた方が無難です。もちろん、意図的にグリーン系の服装を用いて、透ける演出として使っていただくこともできます。

1. グリーン、イエロー系の服装
ネクタイやシャツがグリーンやイエローの場合、その部分が抜けてしまうことがあります。そのため、グリーンやイエローは避けていただいた方が無難です。当日撮影される衣装に、グリーン、イエローが含まれていないか注意してください。また、グリーン、イエローではないですが、濃いグリーンや、色の明るさが近いグレー(灰色)でも、色が抜けることがあります。

2. 真っ白、ラメ入りの服装
真っ白の場合、光の反射で服装に背景の縁の部分が映り、その部分が抜けてしまうことがあります。また、ラメやシルバーの金属がついた服装の場合でも、キラキラした部分に背景が映り、色が抜けてしまうことがあります。

3. 季節感たっぷりの服装 ※特にEラーニングの場合
色の抜けとは異なりますが、季節感たっぷりの衣装は避けた方が良いでしょう。真冬に半袖のシャツを着たコンテンツ撮影は違和感があります。また、モコモコの毛糸のセーターを着たコンテンツを夏に見るのも、いやがられるでしょう。季節感を押さえた衣装を選択してください。フォーマルな衣装、シンプルな衣装を心がけることで、長く利用できるコンテンツにすることができます。

クロマキー合成による撮影に望ましい服装

1.濃色、単色、パターンの大きな服装
光の反射がしにくい黒色、紺色などの服装は、綺麗にクロマキー撮影を行うことができます。また、ビデオをエンコード(変換)して、小さな画面用に変換した際には、小さなパターンやボーダーなどの服の模様がチラチラすることがあるため、大きなパターンのものや、単色の色のものが綺麗に撮影できます。

2.季節感を出さない服装
eラーニングコンテンツや、長く利用するコンテンツを作成したいのであれば、四季を通じて共通の衣装が良いでしょう。半袖より長袖。Yシャツのみよりジャケット着用の方が良いでしょう。真冬に半袖のシャツを着た人のコンテンツを見るだけでも、何だか寒くなりますから。

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