-自己紹介をお願いします。
バンダスタジオ工務部の眞壁です。
バンダスタジオに来てから来月で1年目です。
-この1年振り返ってどうですか?。
この1年働いて色々なことがありましたし、楽しかった1年だったと思います。
工務部の現場で楽しかったところといえば
市ヶ谷駅から5分くらいのところにあるコンサルの会社さんなんですけど、そちらの方で初めて現場に入り、GCボードでの防音作業をしたのが思い出です
グラスウールといってガラスを繊維状にして音を吸収するような素材です。
-パンダスタジオの多様な職場環境はどう感じましたか?。
色々な方たちと話せるのもありますし、色々な国の方々も居ますので、その国の方々からその国の文化の話を聞いたり、色々な学習ができる場所だと思っています
例えば、ネパールの方たちがいるんですけど、ネパールの方たち同士でネパール語で会話をし始めて、最終的に「眞壁さん、ね」って言ってくるのがあるので「分かるわけねえだろ」って。
ちょっと分かんなかったので聞いてみたら、優しく教えてもらったりとかもしますので。
それで新しい言葉を覚えたり。
-ネパール語、覚えました?。
覚えたネパール語はタナですね。
「引け」って意味です。
縄を引けとか、コードを引いてとかっていう時に
「タナ」って言う言葉を使うんで。
-ちょっと実演してみて
ネパールの言葉ってどうやら名前を呼んだ時にさんづけというか、
敬語ってことになるらしいので、中村さんに指示する場合
「中村タナー」っていうらしいです
現場の感じで言うと「中村タナ」って言います。
(ぜひ動画で聞いてみてください。)
-パンダスタジオにはどういうきっかけで?
応募しようとしたきっかけが、自分が、映像とか配信の方に興味があったので
どこかそういう募集をしているところはないだろうかと。
色々なことに携われるのがないかなと思って探してみたのがパンタスタジオでした。
-ホームページから?
そうですねホームページから探してみて、この会社面白そうだなっていうところで。
-動画を見てるかもしれない、未来の後輩に一言
結構こう何て言うんですかね、
この映像とかスタジオ関係って、結構難しそうなイメージとか
厳しそうなイメージとかもあると思うんですけど
自分も1から始めたものなので始めたものでも
今も1年続いておりますので、そんなに難しく思わず体験してみようという気持ちで来ていただければと思っております。
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