パンダスタジオお台場 第3スタジオ
https://www.pandastudio.tv/studio-rental/odaiba_studio/odaiba_studio03/
パンダスタジオお台場の第3スタジオから、ブラックマジックデザイン 岡野さんと
今まさに収録を終えたところという感じですね。
岡野さん、パンダスタジオお台場の第3スタジオどうですか?
(岡野さん)
いや素晴らしいスタジオですよ
いきなり振って、生の声を聞いてみようかなと思っんですけど、どんなところが素晴らしいですか?
(岡野さん)
いやまずやっぱりセットがあることでしょう。
この美術。
(パンダスタジオ)
岡野さん美術にうるさいですよね。
あの特に、ここの番組で言うと岡野さんは背景美術にうるさくて。
というののも、LEDとか色々あるんですよ、このパンダスタジオお台場には。
でもやはり、リアルには叶わないっていうことで、結構、この美術があるところ、割と優先して使っていただいたかなと思います。
(岡野さん)
なんかね最近思うのは思うのは、もちろんまグリーンバックもLEDもいいんですよ。
見てる人も、例えば完璧に背景作ればこれは作れるんですよね。
やっぱり話してる方とすると、気持ちが違うんですよ。
それがま私もこういうささやかながら演者を務めてみて気づいたところですね。
結局、絵が同じなんだけど、なんかこっちの方がリラックスして話せる、っていうのはあると思いますね
(パンダスタジオ)
実はですね、パンダスタジオでも、案件の時とか美術欲しいよっていう風に言っていただければ
別に美術を発注して、それを準備する事は可能です。
ただ、美術は20分前とかにはできないから、ちゃんと1ヶ月ぐらい前から相談してねっていうことはあるんですけど。
そんな感じですね
パンダスタジオお台場 第3スタジオ 美術(背景)があると。
(岡野さん)
多分グリーンバックとかLEDの方がいろんなお客様に対応できるっていう意味ではすごいいいですね
いろんな背景が必要なので。
ただなんかインハウススタジオ作るとか大体同じ人が喋ったりとか
なんかポッドキャストの番組を1ヶ月1回やるとか
そういった場合には、ことこういう風にちゃんとセット組んだ方がいいかなというのは
なんかやってて思いましたね
(パンダスタジオ)
あとはあのもう本当にメーカーの方なんで、普通にここに置いてあるブラックマジック製品が凄いっていうお話しても構わないんですけど。
(岡野さん)
それはもうみんな知ってるから。
もういいじゃないですか。
(パンダスタジオ)
ちなみに、この絵は、URSA Broadcast G2って放送用のカメラと
レンズで撮っています。
いいですね
なるほど
(パンダスタジオ)
はいということでパンダスタジオお台場 第3スタジオは背景がいいよというでした
どうもありがとうございました