いよいよ、TBSで2020年1月スタートの日曜劇場枠『テセウスの船』が始まりましたね。
TBSの日曜劇場と言えば、田村正和さんの『カミさんの悪口』から今まで、ほぼ毎回楽しみに見てきました。(年齢がばれますね)
『グランメゾン東京』が終わってキムタクロスになった方が多いと聞きましたが、いよいよ新しいドラマが始まりましたね。
『テセウスの船』
原作は、週刊漫画誌「モーニング」(講談社)で連載されていた東元俊哉による人気の同名漫画なのですね。
内容が、1989年6月24日、北海道・音臼村の小学校で、児童含む21人が毒殺されて逮捕されたのが自分の父親。
何とも悲しそうな、重いテーマなのでしょうか。
ドラマを見ていてとても印象に残ったのが、主人公の30年前のお母さん役の榮倉奈々さんの演じるお母さんです。
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最高に可愛くて素敵です。
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気さくにしんさんに声をかけるシーンも素敵ですが、特に、遭難しそうになった旦那さんや、子どもたちに、「も~!!」と怒りながら、「チョップチョップ」と笑ってコミュニケーション取るシーンがとても良かったです。
(私も主人や子どもに怒った後は、「チョップチョップ」で笑って場を和ませてみようかな。)
また来週が楽しみですね♪