フェリシーと夢のトウシューズ 日本語版

フェリシーと夢のトウシューズ 日本語版

2017月8月DCP

内容紹介
さぁ、夢へ跳ぼう。

[セールスポイント]

≪『最強のふたり』製作陣×『カンフー・パンダ』アニメーター×パリ・オペラ座の芸術監督の夢のコラボレーションが放つ、王道サクセスストーリー≫

★日本でも大ヒットとなった『最強のふたり』の製作陣が初のアニメーション映画に挑戦! そしてディズニーやドリームワークスで数々のキャラクターを世に送り出し、『カンフーパンダ』や『マダガスカル』等の名作アニメを手掛けてきたスタッフがアニメーション・ディレクターとして参加! 誰もが爽やかな気持ちになれる王道サクセスストーリーを作り上げた。

★振付を務めたのは、パリ・オペラ座バレエ団芸術監督のオレリー・デュポン、そして近年映画への出演が相次いでいるジェレミー・ベランガール。この本格スタッフによって、誰もが共感できるドラマにさらなる魔法がかかる!

★日本語吹き替え版にはフェリシー役の土屋太鳳を始め、黒木瞳、花江夏樹、熊川哲也、夏木マリといった豪華ボイスキャストが集結!

★主題歌には、本作で声優も務めているカーリー・レイ・ジェプセン。日本版の主題歌には、本作が洋画声優初挑戦となった土屋太鳳が務める。

[内容解説] ≪目指すはオペラ座の舞台! 情熱を胸にパリへと飛びだした少女の、夢に恋する物語≫

19世紀末、花の都パリではエッフェル塔が建設されている頃―。
フランス・ブルターニュ地方の施設で育ったフェリシーは、何よりも踊ることが大好きな11歳の女の子。フェリシーは、いつかパリ・オペラ座でエトワールとして踊るという大きな夢を持っていた。ある日、夢を叶えるため、幼馴染のヴィクターと二人で施設を抜け出して憧れのパリへやってくる。そこで見たのは、オペラ座の舞台で軽やかに踊るエトワールの姿だった。

偶然出会った、掃除係のオデットの仕事を手伝うようになったフェリシーは、なんとかバレエ学校に入り込むことに成功する。厳しいメラントゥ先生のクラスでトップになれば、オペラ座の舞台に立てると知ったフェリシーは気合いを入れるが、そう簡単にはいかない。そこで手を差し伸べてくれたのはオデットだった。彼女は昔、バレリーナだったのだ。そこから、猛特訓の日々がはじまる。舞台に立てるのは、たった一人だけ。果たしてフェリシーは、その一人に選ばれることができるのか―! ?

[スタッフキャスト] 【声の出演】
フェリシー:エル・ファニング(土屋太鳳)
ヴィクター:デイン・デハーン(花江夏樹)
オデット:カーリー・レイ・ジェプセン(黒木瞳)
カミーユ:マディ・ジーグラー(青山美郷)
ル・オー夫人:ジュリー・カーナー(夏木マリ)
メラントゥ:テレンス・スキャメル(熊川哲也)
マティー:タミール・カペリアン(落合福嗣)

【スタッフ】
監督::エリック・サマー、エリック・ワリン
脚本::キャロル・ノーブル、ローラン・ゼトゥンヌ、
エリック・サマー
振付::オレリー・デュポン、
ジェレミー・ベランガール
撮影監督::ジェリカ・クレランド
音楽::クラウス・バデルト
美術::フローレン・マジュレル
編集::イヴァン・ティボドー
アニメーション・ディレクター:テッド・タイ
プロデューサー::ローラン・ゼトゥンヌ、ヤン・ゼヌー、
二コラ・デュヴァル=アダソフスキ
[発売元] 株式会社キノフィルムズ/木下グループ

出演: エル・ファニング(土屋太鳳)
監督: エリック・サマー、エリック・ワリン
形式: Color, Dolby, Widescreen
リージョンコード: リージョンフリー(全世界共通)
画面サイズ: 1.78:1
ディスク枚数: 2
販売元: ポニーキャニオン
発売日 2018/01/17
時間: 89 分

[クレジット表記] (C)2016 MITICO – GAUMONT – M6 FILMS – PCF BALLERINA LE FILM INC.

目次

『フェリシーと夢のトウシューズ』公式サイト

夢の舞台へ突き進め!映画『フェリシーと夢のトウシューズ』予告編

『フェリシーと夢のトウシューズ』“圧巻のダンスシーン”本編映像

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次