『エンディングノート』の砂田麻美監督が贈る
“スタジオジブリ”の真実の物語。
≪ジブリがいっぱいCOLLECTIONスペシャル≫
砂田麻美監督作品
『夢と狂気の王国』
ジブリのドキュメンタリーと称する作品は数々あったが、
ジブリを題材に映画を作る、そう考えた人はだれもいなかった。
今回、そう目論んだのが、砂田麻美。
2011年、『エンディングノート』で一躍脚光を浴びた若き女性監督が描いた最新作。
本作品は『風立ちぬ』(宮崎駿監督)、『かぐや姫の物語』(高畑勲監督)の2作品を同時に制作中だったスタジオジブリに約1年にわたり密着した“映画”として2013年11月に全国公開されました。今回が初のDVD化となります。
<映像特典>
●未公開映像集 ウシコは見た! “ちょっと”夢と狂気の王国(約32分)
●ダイジェストショートフィルム(約2分)
●劇場予告編
<同時発売>
『夢と狂気の王国 (ブルーレイディスク)』